沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

最高のバレエ公演が沖縄で!!バレエ「白鳥の湖」

2012.05.11

バレエ界の伝説 ニーナ・アナニアシヴィリ

今年の夏は日本でもほとんど見ることが出来ない、最高のバレエ公演が沖縄にやってくる!!ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ団による「白鳥の湖」が2012年7月3日(火)、4日(木)に沖縄市民会館にて行われます。

ニーナ・アナニアシヴィリといえば、シルヴィ・ギエム、アレッサンドラ・フェリと並んで、バレエ史に名を残すといわれる当代きってのダンサーです。20世紀から21世紀にかけて、常に伝説を作り続け、その技術力はあえてあげるまでもなく、近年では彼女たちにしか出来ない人間性、舞台を何次元も上げる圧倒的な存在感、カリスマ性で多くのバレエファン、舞台ファンが、「同時代に生きていることに感謝したい」とまで思わせる舞台を創り上げます。アレッサンドラ・フェリは、一足先に引退し、第一線を退き、シルヴィ・ギエムもクラシックの演目からは完全に身を引いて、現在では次世代的なコンテンポラリーなどダンスの幅を広げ、ダンスという枠を超えた芸術表現の場に活動を移している中、ニーナ・アナニアシヴィリという伝説のダンサーの「最後」のクラシックの名作を観る!!素晴らしい機会が与えられたというわけです。

沖縄では2007年にマニュエル・ルグリのパリ・オペラ座引退公演のメモリアル・イヤーに「ルグリと輝ける仲間たち公演」が行われ、この小さい島ながら本当に芸術性の高い、しかも希少価値な舞台が見られる環境にあります。

ルドルフ・ヌレエフ、マーゴット・フォンティーンなど、今では映像でしか見ることのできない伝説のダンサーもいます。この二人のパートナーシップを評して「天国で結ばれたような二人」とも言われたとか。踊れる時間が有限だからこそ美しいとも言えるバレエの世界で、ニーナ・アナニアシヴィリやシルヴィ・ギエム、アレッサンドラ・フェリやマニュエル・ルグリと同世代で生で舞台に触れることの出来る時代に生きていることこそが奇跡的だとまでいわれるダンサーたち。シルヴィ・ギエムとマニュエル・ルグリは、ギエムのパリ・オペラ座在籍時代にパートナーを組んでおり、ルグリのオペラ座引退後の日本公演で、何十年ぶりかに二人のパートナーシップをパリではなく、日本で見ることが出来たことも世界に衝撃が走りました。また、マニュエル・ルグリは2012年の4月に行われた日本初演の「ウィーン国立バレエ団」公演に芸術監督として来日。日本のファンの為だけに、バレエ「こうもり」のウルリック役で出演し、ローラン・プティのエスプリのきいた洒脱な世界を存分に堪能させてくれました。(この話しはまた今度別の機会に詳しく☆)

低迷中だったウィーン国立バレエ団をトップの座まで引き上げた芸術監督のマニュエル・ルグリと、グルジア国立バレエ団をロシア的な群舞の美しさと、アメリカ的な(二―ナは長年アメリカン・バレエ・シアターのプリンシバルでした)表現力の豊かさで最高級のバレエ団に引き上げたニーナ・アナニアシヴィリの芸術監督ぶりはどこか共通する部分があるような気がします。

二―ナの最後のオデット/オディールはもちろんですが、グルジア国立バレエ団の白鳥にも期待が膨らみます。あのニーナ・アナニアシヴィリが創り上げる世界観ですから、どんな完成度の高さかが想像できるでしょう。2012年8月に行われるバレエの祭典「世界バレエフェス」でもそうですが、ダンサーたちの世代交代が始まりつつある舞台となりそうです。二―ナやギエム、ルグリやウラジミール・マラホフなどが徐々に第一線を退き、そこに台頭する若手の成長が著しい公演となります。

ラリ・カンデラキのオディール

そんな若手の台頭というべき3日(火)公演の目玉は何といっても、主役のラリ・カンデラキです。世界的権威のあるバレエコンクールであるヴェルナ国際バレエコンクールで金賞を受賞し、ポスト・二―ナの呼び声も高いダンサーによる「オデット/オディール」は見逃してはならないでしょう。すでに人気、知名度すべてに至宝といわれる二―ナの舞台と、超絶技巧を駆使し、若さとエネルギッシュさで舞台を新鮮な魅力に包むラリ・カンデラキの二人の白鳥/黒鳥を見比べるということ!!これほど贅沢で、魅惑な時間はない、私はそう思います。

(公演情報) 2012年7月3日(火)19:00開演 S席9500円、A席7500円、B瀬ジュ6500円(全席指定/二―ナ出演なし)

7月4日(水)19:00開演 S席17500円、A席15500円、B席12500円(全席指定/ニーナ・アナニアシヴィリ出演)

会場:沖縄市民会館

お電話はこちら:098-959-3768

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