沖縄ウェディング プロデュース 「Love Baile(ラブバイレ)」

美ライフ 3 恋愛の頑張りと仕事の頑張り

2011.01.05

眠り姫のようにして待つ…??

 新年早々、色々な恋愛の指南書、映画やドラマを見ながら思うこと。恋愛における頑張り方と、仕事における頑張り方は奥底の部分で共通する部分が往々にしてあるということ。20代のころは、恋愛と仕事は全くの別物で、ビジネス書から恋愛の奥義を感じたり、恋愛ドラマから仕事のことを感じることなどなかったけれど、30代になった今、恋愛と仕事の頑張りどころはどこか似通ったところがある気がする。

 恋愛がうまくいかないとき。心配性で頑張り屋さんで、行動力のある現代の女性は、とにかく「行動せねば」「出来るところから何か手をつけなければ」と前へ前へ少しでも進もうとするし、そうするべきと色々なマニュアル書にも書いてある。でも、あせった気持ちで動けば動くほど、自分の気持ちとは裏腹に空回りばかりして、さらに自信喪失…。これは、なにも恋愛だけに言えることではない気がする。仕事で重要な案件をまかされるようになる30代の女性の、ビジネスにおいても、こういう経験はあるのでは…。動けば動くほど、どうしていいのか分からなくなる。

 そのときに、あえて何もしない。待つことも大切な乗り切り方。でも、行動することが美徳と思われる現代において、待つことってなんだか怠けているように思えて、自分が出来ない人のように感じて、さらに自己嫌悪。これは、私自身の体験でもあるので、本当に分かる。何かやっていれば人に説明もできるけれど、何もせずに時期が来るのを待っているのって、どうにも説明できないし、やきもきしてしまうもの。でも、心が弱って、どうするほうが得策か迷っているときに動いても、良い成果はあまり望めない。それよりも、一度何もしないで、心が自然とやる気になって、色々な考えが頭を巡り、動きたくなるまで、何もしない。もし、いつまでも心にやる気が戻ってこなかったら、それは本当に自分がやりたかったことではなかったということ。なので、進路変更をする。

 恋愛も仕事も重要な現代の女性は、考えることもたくさん。それで疲れることもあるけれど、一度あえて自分からは行動しない「待つ」という攻め方もあるのだと、作戦の一つに加えておくと、楽になれる部分もあるかもしれない。

 ブームが過ぎたころにはまっている「Sex and The City」。恋愛だけでなく、仕事の仕方、人間関係と言う点からも見ると学べることがたくさん。シーズン3の最終話エピソード18の中で、近所のオカマの住民と騒音トラブルになるサマンサの乗り切り方は、その嫌っているオカマちゃんたちを招いてのパーティーを開くこと。合わないからと切り捨てるのではなく、自分の懐に入れて状況を変えるサマンサの器の大きさに、働く女性の一人として、憧れとある種のヒントをもらった気がします。

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